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沖縄で呑む◆ アミューズメント。いろんな意味で。 民謡居酒屋「かなさんどー」(本部町)

オリオンモトブ滞在中、送迎もしてくれるというので予約の電話。

指定した時刻にホテル玄関で待っていると1台のワゴン車が。
しかしこれが百戦錬磨の大ベテラン車。
レンタカー会社の送迎バスよりぐっとシンプルな内装。業務用バンなみの飾り気のなさ。
リムジンでお迎え、とは思っちゃいなかったがさすがにこれには前途が不安に。

店の前に到着して不安は増す。
灼熱の日差しと潮風に浸食された、ボロいぶし銀のマンションの1階に入り口が。
階段を店のある2階に上がると不安は確信に。
なにこの「入ってはいけない店」感たっぷりのぺらぺらアルミのドア周り。
送迎のお兄さんが後ろでディフェンスしていなければ、全速力で後ずさりするレベル。

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なおドアを目隠しするように隙間なく貼られているのは呪符ではなく、
来店して店のサービスで琉装っぽい衣装に着替えて記念撮影したお客さんたちの写真。
ほのぼのするようなちょっと怖いような。

しかも店内に入ってみれば、19時だというのに他に客はおらず貸し切り状態。
ま、19時とはいえまだ海に入れるほど明るいので皆さん晩飯にはまだ早いとお思いなのかも知れんがそれにしても、17時の開店から約2時間の間、客が誰も来ないというのはナニカあるんじゃなかろうか?

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ヤバいところに踏み込んでしまった。
ヤバいというより気分はもはや「マズい」。
心の警報音が鳴り止まない。

店内には、年季が入った人形やら貝殻やら、埃をかぶった謎のショーケースがあちこちに。
もはや秘境、あるいは関西風に言えば「パ↑ラダイス」。

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正面には民謡ライブ用のステージ。
その前に4~6人掛けテーブルが13台ほどと意外に広い店。
さらに団体用の個室もあるようだ。
しかしその個室と思しきドアの一つから、お店の女将さん(?)が料理を持って出てきたりするから謎。
どうやら厨房があるらしい。
まぁ客用テーブルで、店の子供たちが宿題やってたりするくらいユルーイ感じなので、あの個室の一つがお茶の間だったとしても驚きはしないのだが。

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メニューは見たとこ至って普通。品数がやや少なめながら、定番の沖縄料理レパートリーは押さえてある。
なお生ビールは当然のようにオリオンビール。

本日のお通しは、アカウリとツナと島豆腐の和え物。

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ゴーヤチャンプルはポーク少なめ、ゴーヤ多め。苦味が強くては大人向け。

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ジーマーミ豆腐はきれいな真ん丸。
まるで冷やし固めた器からつるりと抜いたよう。
杏仁豆腐のように白くて、そのぶん地豆(ピーナッツ)の香りは抑え目。タレの甘さに負けまくり。

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お店の大将からサービスで差し入れいただいたマンゴー。
甘くて美味くて本日最大のヒット。

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そういえば店内のあちこちに、大将と女将さん(仮)が写った歌謡曲のCDのポスターが貼ってある。
プロ歌手が副業でやってる居酒屋なのか、プロ居酒屋が趣味で作ったCDなのか定かではないが。

プロ(もしくは趣味)のライブは20時頃からと聞いていたが、一向に始まる気配がない。
その間、次々にお客さんが入ってきた。
店の人に拠れば、ここ2年くらいで急に中国や韓国のお客さんが増えたそうだ。
忙しくなると、宿題やってた子供たちも配膳のお手伝い。
学業も家業も頑張るエラい子たちだこと。

20時を15分ばかり過ぎた頃。
ほぼ満卓になったのを見計らって、大将と女将さん(仮)が個室(仮)の一つに引っ込み、しばらくして琉装っぽい格好でステージに上がった。
あの部屋の一つは楽屋にもなってるらしい。

自己紹介によれば兄妹だというお二人による、民謡ライブスタート。
大将が三線を弾き、女将さんが太鼓をたたき、二人で歌う。
「兄弟小節(ちょでーぐぁーぶし)」など渋いものから、「安里屋ユンタ」、「オジイ自慢のオリオンビール」まで古今とりどりの演奏。
20分ほどの演奏が終わった後は、希望するお客さんをステージに上げての生カラオケタイム。
「島ん人ぬ宝」を気持ちよさそうに歌うおじさんを背に、再び送迎をお願いして店を出た。

名護周辺では貴重な、観光客向けの民謡居酒屋。
観光で来て、せっかくだから沖縄民謡を聞きたい時にはいいお店。
何より、運転手が酒を我慢せずに済み、暗い夜道を歩かずにも済む送迎がありがたい。
第一印象はアレだが、結果的にはヘンな店じゃなかったし。
冷房もちゃんと効いていたし。


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かなさんどー

夜総合点★★★☆☆ 3.0



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