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沖縄で喰う◆ 沖縄最古の沖縄そば@「きしもと食堂」(本部町)

明治38年(1905年)創業。
沖縄そば誕生とほぼ同時期から110年も続く超老舗、
「きしもと食堂 本店」に行ってみた。
県道からちょっと入った裏通り。
イケてないカーナビは案内が荒すぎて頼りに成らず。
そのカーナビが目的地周辺だと主張するあたりに駐車場はなく、
苦労して車を停め、このあたりだろうと目星をつけて、
ようやく店に辿り着いた。

したらば定休日(水曜日)。 (;ω;)

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筋向かいは同じく老舗、「新垣ぜんざい店」がある。
ここのぜんざいでお茶を濁そうかとも思ったが、
同じく「きしもと食堂」目当てで来て定休日に振られたご同輩が殺到したのか、
そちらの店は満席。

何より胃袋は既にそばモード。
乗りかかった船ならぬ乗りかかったそばどんぶり。
2004年にオープンした支店が近くにあるというので行ってみよう!

ガイドブックには「そば街道」とそれらしい名で掲載されているただの山道を車で行くこと10分。
道沿いに“やんばるな外観”の八重岳店を発見。

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駐車場に停まっている車は地元ナンバーとレンタカーが半々。
レンタカーの何台かには、「4ヶ国語対応ナビ」のシールが貼ってある。
国内観光客のみならず、海外からの訪日客にも人気の店のようだ。
ガイドブック常連店にアタリなし。
一抹の不安がよぎりつつ店に入ってみましょうか。

引き戸を開けると目の前に券売機。
たくさんのボタンがついているが・・・

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よく見れば食券の種類は
岸本そば(特大)(大)(小)、じゅーしー、ライス、
岸本そば(大3名様)、(大5名様)、(大7名様)、(大10名様)、
岸本そば(小3名様)、(小5名様)、(小7名様)、(小10名様)、
生ビール(普通)、(レディース用)、(3名様)、(5名様)

つまりフードメニューは「岸本そば」と「じゅーしー」、「ライス」のみ。
あとはそばのサイズと杯数のバリエーション。
メニューを絞って一品入魂の商売のご様子。
職人気質か?
そして10名規模の団体客はそんなに来るのか?
だいたい、店の名前は「きしもと」なのに何故そばは「岸本」なんだ?

謎を抱えつつ食券を買った後は適当に空いてる席に座る。
やってきた店員さんに食券を渡ししばしご歓談タイム。

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券売機のそばに座ったのでなにげに見ていると、
あとから入ってきたお客さんカップルがなにやら苦戦中。
ガイドブックとスマホを取り出し、券売機のボタンと見比べている。
あぁ。
韓国か中国か台湾からのお客さんなんだね。
券売機のボタンが多いからどれを押せばいいのか分からないんだね。
まさか10杯券があるとは思わないもんね?

つたない英語で教えてあげればWelcome Japan的には正解なんだろうが、
そば10杯を目の前に置かれて絶句するカップルを見られるかも、
と期待しつつどうなるか見てた。
嘘ですチキンなだけです。

お店もお店で、これだけ外国人客が多いなら、
券売機のボタンも4ヶ国語表示にするとか、
ボタンに商品の写真を貼るとかしたげればいいのに。と責任転嫁。
Welcome Japanな気分じゃないのか、
そば10杯を目の前に並べたときの訪日カップルの顔を見たいのか、
単にメンドイだけなのか、
定かでないが。

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岸本そば(小) 500円。

箸袋の店名ロゴが、レトロの本店ややんばるなここ八重岳店の外観とはあまりにミスマッチにキュートなピンク。
その箸袋の割り箸よりも小さな半径のドンブリが、岸本そば(小)のサイズ。

お出汁をすする。
鰹節の出汁のかほりがぷわーッ。豚骨臭さは無い。
ちょっと甘口? 大阪や福岡のうどんのようなやさしい旨味。
ちなみに本部町はカツオ漁が盛ん。
かつおだしの沖縄そば屋が本部町周辺に多い所以らしい。
うどんのように白い麺は、うどんのようにやや平べったく丸い太麺。
本店ではおばぁが麺を手打ちしていたという。
故に太さがばらばらだったという。
にしてはこれは麺の太さが均一。機械打ちにバージョンアップ済み?
ぷるんぷるんと箸から逃げる麺をつまんですする。
噛めばモチモチ。かと思えばクコクコとしたコシもあり。
沖縄でも僅かになってしまった、鹹水でなく木灰汁を使って麺を自家製する店だそうだが、白さもコシもそのおかげか?
ゴロゴロと載った大きな三枚肉(豚バラ)は濃い目の甘辛。
ほろほろと箸で崩れる柔らかさ。
蒲鉾はポコポコと安定の箸休め感。
完食。旨かった。
これで500円は超・良心的。

じゅーしーが売り切れだったことと、
そば10杯を目の前に置かれて絶句するカップルの姿を見らなかったことが心残り。


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きしもと食堂 八重岳店

昼総合点★★★★ 4.0



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